こんにちは!

今月のテーマは光の実験「偏光板(へんこうばん)工作」です。

 

偏光板とは?

決まった方向に入ってくる光だけを通し、それ以外の方向の光を遮断する特殊な板です。 

身近なところでは、パソコンやテレビのディスプレイに使われています。

 

偏光板のしくみを理解するために、実験をしました。

電卓に数字を打ち、偏光板を文字盤に重ねると、文字は普通に見えました。

次にその位置から偏光板の角度を変えると、文字が消えました(*_*)

偏光板には見えないくらい細かくスリットが入っています。

実は電卓にも偏光板が使われています。

偏光板と電卓内の偏光板の文字がクロスしたとき、光を遮断し、文字が見えなくなるという原理でした。

 

17.1.23 光_9048

 

 

この偏光板を使って今回は、万華鏡づくりに挑戦しました。

【材料】

偏光板4㎝の正方形2枚、紙コップ2つ、半径3㎝の丸いプラ板、セロハンテープ

【作り方】

①丸いプラ板に、自由にセロハンテープをペタペタ貼っていきます。

②紙コップの底を3.5㎝の正方形に、2つとも切り抜きます。

③紙コップにそれぞれ偏光板を底に貼り付けます。

④紙コップと紙コップの間にセロハンテープを張ったプラ板を挟んで重ねて完成です!

⑤明るいところに向かって紙コップをのぞいてみましょう!

※のぞいてみて色がついていない場合、セロハンテープを何枚も重ねて貼ると色がでます。

 

セロハンテープを重ねたところが偏光板2枚で挟んでのぞくと、ステンドグラスのようなカラフルな模様になります。

 

17.1.23 光_9466

 

はじめは言葉で聞くと難しそうにしていましたが、実際に偏光板を触って角度を変えたり光を見たりして

原理を実感したように感じました。

 

お家でもプラスチックで出来ているものを偏光板で見てみよう!どんな色に見えるかな!?

 

 

 

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