春休みは「遊びも増えるけど、学校の授業が止まる」期間です。
実はこのタイミングで、新学年でつまずくか/スムーズに進むかが分かれます。
今日は、学年別に「春休みにやっておくべきこと」をまとめました。
小学生編:春休みは「土台づくり」の季節!
小学生の春休みで一番大事なのは、難しい先取りよりも 基礎の穴を埋めること です。
① 算数は計算を“正しく速く”解けるようにする!
たし算・ひき算・かけ算・わり算のミスを減らす
途中式を丁寧に書くクセをつける
苦手な単元(分数・小数・割合・図形など)を1つだけ重点復習
特に、途中式については早めに書くくせをつけておくと、正答率はかなり上げられます。
② 国語は「読む力」!全教科の土台を作る!
教科書をもう一回音読してみる
漢字は読めるまでではやめず、「書ける」までやる
説明文は「何が言いたいか」を1文で言える練習
特に漢字は復習しておくと後でかなり楽になります!
③ 時間より“回数”をできるようにしましょう!
夜更かしなどが原因で、春休みは生活リズムが崩れがちなので、
短い時間を何回かできるといいでしょう。
たとえば、「30分を1回」より 「10分を3回」 の方が成功しやすいです。
中学生編:春休みは「前学年の復習」と「スタートダッシュ準備」
中学生は春休みの差が、定期テストで一気に出ます。
① 英語は文法の土台を固めるのが最優先
- be動詞/一般動詞の区別
時制(現在・過去・未来)
疑問文・否定文の形
代名詞(I/my/me など)
新中2・中3なら不定詞/動名詞/関係代名詞の復習も◎
どれも「わかった」だけではなくて、 書けるか で確認するようにしましょう!
② 数学は計算と基本問題で“失点を減らす”
正負の計算、文字式、方程式、比例・反比例、関数、図形など
とくに「計算ミスが多い人」は、難問より基本を反復
③ 理科・社会:暗記の“型”を作る
1日1テーマでOK
「用語→説明→図」までセットで覚えると忘れにくい
共通して、「基礎がどれくらいできているか」を確認するのが大切です!
高校生編:春休みは「科目ごとの戦い方」を決める期間
高校生は、春休みで 勉強のやり方(型) を作れるかが重要です。
① 単語・文法・解釈の3点セットで英語を完璧にする
単語は短時間、寝る前10分くらいでいいので、必ず見るようにしましょう。
文法は薄い参考書を1冊、例文ごと覚えるのがとても役に立ちます。
長文はいきなり量を増やすより、内容や文法項目を解釈していく、「精読」で土台作りをしましょう。今後、長い文章も読む必要があるので、この練習はとても大切です!
② 数学は例題を“完コピ”できるまで進めましょう
まずは 例題の解法を再現できる のが最優先です。記述問題を解く人は特にこれが大切になります。
分からない問題は、解説を読んで「自分の言葉で手順を書き直す」ことが大切です。自分の中で「マニュアル化」しましょう!
③ 理社(選択科目):春休みに“始めておく”だけで差がつく
受験に使う科目は、春休みから触れておくだけで楽になります
「週2回だけ」でもOKなので、ゼロを作らないようにしましょう!
まとめ:春休みは「弱点1つ潰す」だけで十分価値がある
春休みは、全部完璧にする必要はありません。
弱点を1つ潰すしたり、習慣を1つ作ったりする だけで、新学年がグッと楽になります。
PLANTでは、学年・志望校・現状に合わせて「春休みにやること」を整理し、短期間で成果が出る形に落とし込んでいます。気になる方はお気軽にご相談ください。





