点数が伸びない原因が「実力不足」ではなく、ミス(ケアレスミス)というケースはとても多いです。
しかし、ミスは“性格”ではなく、習慣と手順で減らせます。
目次
① ミスの原因を「種類」で分ける
まず、ミスを1つにまとめないのが大事です。
読みミス:条件を見落とす/問いを取り違える
計算ミス:符号・繰り上がり・約分・暗算など
知識ミス:用語・公式・スペル・文法の抜け
手順ミス:途中式が飛ぶ/順番がバラバラ
時間ミス:難問にハマる/見直し時間がない
ミスの種類が分かれば、対策が変わります。
② 「見直し」は万能じゃない。見直し“ポイント”を固定する
全部見直そうとすると、時間が足りません。
チェックは“場所”を決めるのがコツです。
数学:符号/単位/約分/代入のミス
英語:三単現s/時制/主語と動詞/冠詞
国語:設問条件(「なぜ」「どのように」「理由を2つ」など)
③ 途中式・メモは“自分のために書く”
途中式は、先生に見せるためじゃなくて 自分がミスらないためです。
暗算でやらず、途中式で逃げ道を作る
途中で「何を求めているか」を書く
図・表・線引きで情報を外に出す
④ 間違い直しは「解けるようになったか」で終わらせない
本当のゴールは「次に同じミスをしない」です。
直しのときに、これだけ書くとかなりよくできます
①ミスの種類(読み/計算/知識/手順/時間)
②次からのルール(例:符号は必ず丸をつける)
⑤ 本番で強い人は「ルーティン」がある
ミスが減る人は、緊張しても手順が崩れません。
おすすめルーティンの一例を紹介します。
最初に問題全体を見る(取る順番決める)
迷ったら一旦飛ばす
見直しは“固定したポイント”だけ
まとめ:ミスは「才能」じゃなく「仕組み」で減らせる
ミスは減らせます。
むしろ、ミスが減るだけで点数は一気に上がります。
PLANTでは、解けない原因だけでなく「ミスの種類」まで整理して、本人に合う改善ルールを一緒に作っています。気になる方はご相談ください。



